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77件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2017-04-28 第193回国会 衆議院 文部科学委員会 第13号

今の大学制度でも、海外からの学生受け入れというのは留学などであると思うんですけれども、労働力の確保という観点から、専門職という視点で考えましたら、やはり海外からの学生受け入れは必須になるとは思うんですが、専門職大学における海外との連携、海外学生受け入れ体制をどのように想定されているか、お聞かせください。

伊東信久

2005-04-15 第162回国会 衆議院 文部科学委員会 第9号

なお、国立大学法人富山大学及び国立大学法人筑波技術大学設置平成十七年十月一日とし、平成十八年度より学生受け入れを行うことを予定しております。  第三に、国立大学法人事務所所在地の変更についてであります。  これは、国立大学法人政策研究大学院大学の主たる事務所所在地平成十七年十月一日をもって神奈川県から東京都に改めるものであります。  

中山成彬

2002-03-19 第154回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

これによりますと、法科大学院平成十六年の四月から学生受け入れ開始を目指して整備されるべきであるということになっておりまして、内容設置認可基準等設置に向けた具体的検討が現在文部科学省及び司法制度改革審議会等で行われているところでございます。  琉球大学におきましても、ことしの二月十九日から学内法科大学院設置検討委員会設置して、その設置についての検討を進めると聞いております。  

尾身幸次

2002-02-27 第154回国会 衆議院 文部科学委員会 第3号

十六年四月が学生受け入れの初めというふうに今予定しておりますが、それまでの間、こうしたさまざまな場面で今先生御指摘になられましたいろいろな点を議論していかなければいけないというふうに思っています。予算との関係あるいは講師の問題等内容問題等、いろいろな点をこうした場でしっかり詰めた上で、さまざまな関係者意見を聞きながら、また関係機関とも十分連携しながらこの問題をとらえていかなければいけない。

岸田文雄

2001-11-07 第153回国会 衆議院 外務委員会 第2号

実は、まず松尾事件、それからデンバー総領事事件、それから在パラオ大使館事件、在ケニア大使館事件、それから沖縄サミットハイヤー水増し事件、それから大阪APECホテル代水増し事件、それから各局各課によるプール事件、そして国際交流サービス学生受け入れ費用の不正事件、ぱぱっと大急ぎで申し上げたわけですが、これらについて、いずれも公費がなくなっているわけでございますから、要は、言ってみれば政府と申しますか国民

金子善次郎

2001-10-25 第153回国会 衆議院 法務委員会 第4号

工藤政府参考人 司法制度調査会最終報告によりますと、できるだけ早く、量、質ともに充実した法曹人の養成をということでございまして、法科大学院立ち上げにつきましても、できれば平成十六年の四月からの学生受け入れを目指して諸準備を進めるべきであるという御示唆をいただいているところでございます。  

工藤智規

2000-03-22 第147回国会 衆議院 商工委員会 第5号

また、放送大学におきましても、平成十四年四月の学生受け入れを目指して、現在、通信制大学院準備を進めているところでございます。  なお、委員指摘の点でありますけれども、国立大学通信制大学院については、各大学検討状況、いわば行財政事情等を総合的に勘案しつつ、今後は適切に対応してまいりたいと思っております。

小此木八郎

1994-05-13 第129回国会 参議院 文教委員会 第2号

具体的に研究室がどう、あるいは実験の場所がどうというところまで今、詳しくお話しすることはできませんけれども、宇都宮大学と岡山大学の新学部につきましては、旧教養部棟など既存の施設の活用あるいは新規の設備費措置によりまして平成七年四月からの学生受け入れ支障のないよう対処することといたしております。

遠山敦子

1990-06-12 第118回国会 参議院 文教委員会 第5号

政府委員坂元弘直君) 六十二年から平成二年までの間に国立大学短期大学を創設いたしましたのは、六十二年に徳島大学に開設し六十三年受け入れ、三重大学が六十三年十月に開設して平成元年四月に学生受け入れ、それから秋田大学平成元年十月に開設して平成二年の四月学生受け入れということで、この三校の大学附属病院附属施設としての専修学校短期大学に切りかえたのでございます。    

坂元弘直

1990-05-25 第118回国会 衆議院 文教委員会 第10号

言いかえれば、学部を持ちますとどうしても学部授業大学院授業も教授が両方担当するということがございますので、大学院学生受け入れ規模をなかなか大きくできないわけでありますが、そういう意味で、大学院だけをお世話する、そういう教官でございますので、相当数規模大学院生を受け入れて教育することが容易になるわけでありまして、そういう意味で独立の大学院という形で設置したものでございます。

坂元弘直

1988-05-17 第112回国会 参議院 文教委員会 第10号

そういう意味から大体十月に発足をして翌年の四月から実質学生受け入れていくというような形で、国会での御審議も十分いただけるような体制を近年とってきておるわけでございまして、そういった形になりますがゆえに、今回のものにつきましても十月に形式的に、形式と申しますか、形の上では開学をし、実質学生受け入れは来年の四月ということで国会の御審議お願いをしておるわけでございます。

阿部充夫

1988-03-31 第112回国会 参議院 文教委員会 第4号

政府委員阿部充夫君) もちろん大学でございますから、教官当たり積算校費あるいは学生当たり積算校費というようなものは他の大学とのバランス等を見ながら計上をしたい、こう思っておりまして、昭和六十三年度の予算におきましては、まだ学生受け入れに至りませんので準備段階予算と、十月以降創設ということになりますけれども、実際の学生受け入れは六十四年度になってくるということでございますので、金目としましては

阿部充夫

1987-03-26 第108回国会 参議院 文教委員会 第1号

政府委員阿部充夫君) この短大への進学の希望というのを、現在の段階では、具体学生受け入れが六十五年度以降ということになっている関係もございますので直接の調査をいたしてはおりませんが、ただ、現在全国の盲学校及び聾学校高等部がございますけれども、この卒業生が毎年それぞれ七百名前後、合わせますと千五百人前後ぐらいの卒業生があるわけでございます。

阿部充夫

1986-04-11 第104回国会 衆議院 文教委員会 第6号

ただ、本件につきまして若干御説明をさせていただきますと、総合科学部改組の一つの大きい動機となりましたものが、鳴門教育大学学生受け入れ期日、既にお認めいただいておる大学でございますが、その受け入れ期日が六十一年度からになっておるということがございます。それで実は六十一年から徳島大学教育学部改組お願い申し上げたわけでございます。

大崎仁

1986-04-11 第104回国会 衆議院 文教委員会 第6号

大崎政府委員 先ほど御説明を申し上げたところでございますが、鳴門教育大学学生受け入れとの関連あるいは大学及び地域住民要請等を踏まえますと、ぜひ六十一年度から設置お願いしたいという事情があったわけでございますが、片や教育学部にとりましては非常に大きい改組、転換という事業でもございますので、学内意見統一が前年度には間に合わなかったというような状況もございまして、このような提案をさせていただいた

大崎仁